2025年度おすすめの研究推進イベント:問いで切り拓く研究の未来
AI活用と国際学会での英語質問力・質疑応答スキルを磨くワークショップ

📅 日時:2025年X月Y日(Z)X:00~Y:00(約3時間)
👩🏫 講師:リンクサイエンス代表 川上輪子
📍 開催場所:XYZ
【対象者】
大学院生または大学院生や後輩を指導する立場にある教職員の方
【定員】
30名様程度
【目的】
人工知能(AI)に対して適切な質問を英語で考えインプットすることと、国際学会で効果的に質問をすることには共通するスキルが求められます。
いかに優れたAIツールであっても、工夫された精度の高い設問をインプットしなければ、効果的な回答を得ることはできません。
AIツールに対して精度の高い質問を作成する方法を学ぶことにより、研究者は自らのリサーチ・クエスチョンを洗練させ、文献検索を効率化し、研究の質を向上させることができます。
加えて、この「AIツールへの質問スキル」を習得することによって、国際学会で他の研究者に対して思慮深く、関連性のある質問を行い、それに効果的に応答するための基礎も築けます。
【構成】
このユニークなワークショップでは、AI時代において研究者が国際舞台でより活躍できるよう、AIツールに対してだけでなく、同僚や他の研究者、さらには自分自身に対しても適切な質問を投げかけるスキルを効率的に習得できることを目指して構成されています。
まず、AIツールを最大限に活用するための英語での質問の仕方を実践的な練習を通じて学び、次に、研究者向けの文献レビュー用AIツール「Elicit」のデモンストレーションを行います。参加者は実際にElicitに自分の質問をインプットし、その結果を体験します。
その後、英語を母国語としない発表者を対象に、米国の大学で実際に取り入れられている訓練方式に基づき、質疑応答の対処法を実践的な練習問題を通して学びます。難しい、想定外、ピントが外れた質問など、研究者が直面する悩ましい質問への対応方法を学びます。
【特徴】
このワークショップは実際の研究に役立つスキルを身につけるため、参加者がインタラクティブな体験や実践的な練習問題に積極的に取り組みながら学ぶ実践体験型です。
【使用言語】
ワークショップは主に日本語で行いますが、英語の方が得意な留学生や参加者には、必要に応じて英語で対応いたします。なお、全ての実践練習問題とその回答は英語で作成する必要があります。
【持参して頂くもの】
インターネットに接続したパソコンを各自持参してください。実際にパソコンを操作しながらAIツールを紹介します。
安定したインターネット通信の部屋の確保をお願いします。
研究に関する英語で困っている問題があれば、可能な限りワークショップでお伺いし解決策を提案させて頂きます。
質疑応答で答えられず困った経験がある場合、例えば「こういった質問にはどう答えれば良いか」といった質問があれば、お知らせください。