採択実績
以下は皆様からお喜びのご報告を最近受けた採択実績のみを掲載させて頂いているためこれ以外にも私たちが知らないところで採択された英語論文もあることが考えられます。
皆様からお喜びのご報告を受けることが私たちの何よりの喜びであり誇りです。
A氏
富山大学和漢医薬学総合研究所 准教授
B氏
琉球大学医学部保健学科 教授
A氏
岡山大学大学院教育学研究科 准教授
英語論文採択実績
American Journal of Nephrology
Animal Feed Science and Technology
Asia-Pacific Journal of Oncology Nursing
EC Pulmonology and Respiratory Medicine Journal
European Journal of Cardiovascular and Thoracic Surgery
European Journal of Neuroscience
Expert Opinion on Orphan Drugs
General Thoracic and Cardiovascular Surgery
Genetics and Molecular Biology
International Journal of Environmental Research and Public Health
International Journal of Medical Robotics and Computer Assisted Surgery
International Journal of Nursing Studies
International Journal of Practical Otolaryngology
International Journal of Oncology
International Journal of Molecular Sciences
International Journal of Surgical Pathology
Japanese Journal of Clinical Oncology
Japan Journal of Nursing Science
Journal of Aging and Physical Activity
Journal of Biological Chemistry
Journal of Child and Adolescent Psychopharmacology
Journal of Electromyography and Kinesiology
Journal of Hand Surgery (Asian-Pacific Volume)
Journal of Healthcare Engineering
Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
Journal of Intergenerational Relationships
Journal of Nutritinal Science and Vitaminology
Journal of Obstetrics and Gynaecology Research
Journal of Palliative Medicine
Journal of Personalized Medicine
Journal of Physical Therapy Science
Journal of Natural Medicines (Journall of Natural Medicines賞受賞)
Journal of Neurology, Neurosurgery, and Psychiatry
Journal of Sport and Health Science
Neurologia i Neurochirurgia Polska (Polish Journal of Neurology and Neurosurgery)
Parkinsonism and Related Disorders
Reproduction, Fertility, and Development
学会採択実績
書籍出版実績
研究推進イベント成功実績
「世界と繋がるEメールコミュニケーション」2024年3月26日(火)九州大学伊都キャンパス
このワークショップに参加されたお客様の声
これは英語論文執筆や研究プレゼンワークショップと違い学生、教職員を問わず全学の方が参加できるユニークな啓発イベントです。
- 引用の仕方等は習ったんですが、Eメールの書き方をこんなに丁寧に教えて頂いたことはなかったのでためになりました。
- 事務職員として実務で使える内容もそれなりにあった。参加者の方からの質問や議論も興味深かった。
- 3時間という短い時間の中でこれだけ豊富な内容を教えて頂きありがとうございました。Canvaでプレゼンを作ったことはありましたがチラシが作れるとは知らず勉強になりました。
- とても実用的なワークショップでした。今後英語でEメールを書く際には今回学んだことを意識しようと思います。ありがとうございました。
「英語研究プレゼンテーション」2024年3月18日(月)九州大学伊都キャンパス
このワークショップに参加されたお客様の声
- 海外の聴衆が発表を聞くときの考え方を理解できた。
- スライドの作り方から話し方まで教えていただいて国際学会への恐怖が少し減った。研究室に留学生がいてゼミで英語スライドを使うが自分の専門用語の説明が合っているのか不安だったのでみてもらえて助かった。
- 受講前に「理系の人向けの内容かも・・・」と不安でしたが人文学系の私にも役に立つ内容が盛り沢山でした。エクササイズ中に先生が一人一人のメモを添削してくださって次の学会で使えそうです。
- 口語的に発表する時、知らないことが多くとてもためになりました。あと2時間くらい時間があればなあと思いました。やはり一人だと思いつかないことなどがあり、とても勉強になった。また、今後、英語学会発表が更に必要になると考えています。
「AI時代に採択される英語論文の書き方」 2024年1月12日(金) 琉球大学千原キャンパス
新しいAI時代の到来と共に学術研究を支援する様々なAIツールが発表されていることを受けた新企画です。
ご参加者様にインターネットに繋がったパソコンを持参していただき実際にAIツールを使って頂きながら行う実践参加型のイベントです。
英語論文執筆が初めての大学院生からベテランの方まで理系・文系を問わず役に立つ内容です。
このワークショップに参加されたお客様の声
– 「AIに関するニュースはよく聞いていたが、どういったソフトが研究に使えるか何から手をつけて良いかがわからない状態だったため、非常に分かり易く興味深かった。」
– 「英語の参考文献を探索する際に(AIツールで)評価の高い論文を参考にして論文作成したいと思っています。」
– 「育児、介護、家事をしながら大学院生をしています。なるべく時短で文献を探してかつ読みたいと考えています。今回の情報はその目的達成に有用でした。」
– 「敬遠していたAIについて色々知れました。」
– 「論文を書く時に時間のかかる作業をAIで効率化するためのツールと方法を実践的に学べ自分のニーズに非常に合っていた。」
– 「タイムリーな企画をありがとうございます。」
コロナ渦まではAIツールを活用しない英語論文執筆(普通の科学英語ライティング)やプレゼンテーションの技術に焦点をあてたワークショップを行っていました。ここに掲載させて頂いているのはほんの一例で全国津々浦々を訪問させて頂きました。
私たちの使命は、我が国の研究者の皆様の国際的な学術論文の発表を成功させることです。 皆様との出会いと信頼関係が私たちのサービスの真髄です。
英語論文校閲は、ただの文法のチェックではなく、皆様の思いを正確に、そして魅力的に伝える手助けをしています。
「英語スキルアップセミナー」として皆様からご支持頂いている対面の実践型ワークショップを通じて、事前に修正できない事柄を把握し、各分野の英語ネイティブ専門家エディターと連携して、質の高い英文校閲により完成度の高い英語論文の国際舞台での出版に貢献しています。
私たちの取り組みは既に多くの大学で実績として認められています。
特に、科学技術イノベーション創出基盤構築事業において6大学が文部科学省より最高ランクのS評価またはそれに続くA評価を獲得した際のお手伝いができたことを誇りに思っています。
上に示されている写真は、私たちの取り組みのほんの一部です。私たちは、お客様の要望に応じて、柔軟に対応しています。
5名様以上のグループでのワークショップ、またイベントと合わせて団体での英語論文校閲サービスや論文個別相談会を同時にご検討の際は、お気軽にご相談ください。
研究推進の目標、参加対象者様のご要望、所要時間など具体的なご希望を教えていただければ、私、川上が最適なプランをいくつかご提案させて頂きます。
皆様に直接お目にかかり貴学の皆様の研究の発展に貢献させて頂くことを心より楽しみにしております。
どうぞお気軽に以下の「問い合わせる」のボタンをクリックしてご相談ください。