これはアメリカそして日本も含めて世界は大変な岐路に立たされていることを暗示しているようです。
民主主義が台頭するかそれとも中国共産党に後押しされる民主党が企てた不正に飲み込まれるかの大きな分岐点にあるが土壇場で正義が勝つということを示唆していることが伺えます。
つまり”It will be biblical.”「大規模な訴訟になり聖書のような結末になる」とは土壇場で恐らく大訴訟による大きな進展がありトランプ大統領が勝つと言う予言です。
トランプ大統領を支持する人々に対する暴力的な脅しや脅迫が取りざたされ集中治療室に行く羽目になった人が出る中、パウエル弁護士を始め、リン・ウッド(Lin Wood)弁護士など全くおじけづくような態度ひとつ見せず “Fearless(恐れを知らない)”な姿勢であり続けられるのはやはり聖書と神を信じているからでしょう。
実際、敬虔なキリスト教徒は聖書に示唆されているトランプ大統領の勝利を固く信じています。
ペンシルバニア州やオハイオ州に在住するアーミッシュと呼ばれるキリスト教の一派の人々は宗教的な理由で今でも19世紀と変わらない電気や自動車も使わない生活を秘境の地で行っていることで知られています。
アーミッシュの人々は今まで政治的なことは一切避けて投票したことがなかったにも関わらず馬車で長い列を作ってトランプ大統領に投票するために村から出て来たと話題になっています。
この動画には日本語字幕を付けていませんが、最高裁判事のサミュエル・アリート(Samuel Alito)氏は今年の11月9日の週に開催された全米弁護士大会(2020 National Lawyers Convention)で行った演説でコロナを口実にした宗教的な集会の規制に伴いアメリカで宗教の自由が弾圧され始めていることに対する懸念を語っています。
そして11月25日には最高裁がクオモ知事が設けたニューヨーク州の礼拝制限に関する決断を覆しました。
こういったアリート判事の信仰の自由を守ろうとする姿勢やパウエル弁護士のインタビューでの発言から推測すると最高裁における裁判で一瞬にして本当に全てが変わるかも知れません。
皆様は今後のアメリカ大統領選挙の展開をどう予言されますか?コメントして頂ければ嬉しいです。
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