Propriety info

秘密にしておきたい研究方法について聞かれた時の対処法

国際学会の質疑応答で秘密にしておきたい研究や実験方法などについて聞かれた時はどう対処するべきか?これは対処法がなかなか難しいように思えますが、上手く応えれば逆に皆様の今後の研究から目が離せないことを参加者全員に伝える絶好の機会になります。例えば、以下のような回答はいかがでしょうか?

“Yes, that of course is a million dollar question. We have a proprietary methodology/technique we use to perform this procedure/analysis which we need to patent. As you can understand, this is something we cannot share at this time. Hopefully, you will learn more about it from us in the future when we publish it in detail.”

「今お伺いになられたことはもちろん百万ドルの質問です。私たちはこの手順/分析を行うための特許を取るべき独自の方法/技術を持っています。ご理解頂けるようにこれを私たちが現時点で明かすことはできません。うまくいけば将来的に詳しくこのことについて出版いたしますのでそちらでもっと知ることができるでしょう。」

“Propriety(独自性)”という語を使う事によりこれが皆様の研究室特有のものであることが伝わります。また、”need to patent(特許を取る必要がある)” そして “in the future(将来的に)”と伝えることにより、皆様の研究について相手により注目を引き付けることができます。また、”when we publish it in detail (これから詳細を出版する)”ということにより、学会全体に今後皆様の研究から目が離せないことが伝わります。

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